最近、人と話をしていて気付いたこと。
人と話していて第3者のことが話題になる時は、十分注意して話すようにしましょう。
その人の「いいところ」を話題にするのであれば、話が漏れても問題はありません。
ところがどうしても無意識に評価や批評をすると、たとえ悪意を持ってなくても、本人に悪く伝わる可能性があります。
「○○すればいいのにね」という言葉でも、話している相手によっては
「批評」を「批判」と受けとめ、本人に行き着く時は「悪口」になっていることが多いです。
最近は人と会うときは、「批評」⇒「批判」⇒「悪口」の流れになりやすいことは頭に置いて話すようにしています。