昨夜はまた飲み会でした。
私が声を掛けたメンバーはビール会社、染物会社、都市開発会社の部長・専務達です。
それぞれ全く違う業種の集まりです。
共通点は「酒が好きだ」です。
飲みながらそれぞれの業界の色々な話が聞けて大変有意義な会でした。
その中で都市開発の会社の専務の話があります。
今、札幌の琴似駅近くに40階建のマンションを建てています。
来年の秋頃の完成予定です。
今までにも既に30階建、40階建のマンションを建て数年経っています。
それらのマンションはJR駅やイトーヨーカドー等と空中回路で繋がり、雨や雪に悩まされることなく、電車に乗れたり買い物にも行けます。
またスポーツジム、本屋、各病院にもつながって、便利この上ない立地です。
この数年経ったマンションも現在空室はなく、中古物件として売りに出されても新築当時とほとんど同じ価格で売買されているとのことです。
財産価値が下がらないのです。
普通マンションは中古になれば2~3割ほど下がるものですが、そうではないのです。
現在建築中のマンションはまで売り出しはされていません。
でもこのような好条件なので、すぐに売り切れる見込みとのことです。
財産として下がらなければ投資物件として購入する人もいるでしょう。
現に以前立てた2つのマンションの購入者は北海道以外の東京や大阪などの本州の人が多いらしいです。
特に首都圏や関西で大地震が発生するかもしれないという中では、避難先として購入を考える人もいるのではないでしょうか。
そして現在銀行からの借入固定金利が1%を切っている中で、投資物件としても魅力的です。
日本の経済が、近い内にデフレからインフレに転換すると言われています。
インフレになればマンションの財産価値が上がり、一方借入金額は相対的に低下します。
購入にはいい時期です。
お金に余裕のある方、購入を考えてみてはいかがですか?