〒063-9812 札幌市西区琴似2条4丁目1番24号 ヤマチビル2階
株式会社ヤマチオフィス

山地伸幸

起業メンター日記

笑顔

2023/3/27  

「笑顔は最も美しい紹介状」 笑顔作りは簡単に見えますが、結構難しいです。 変に意識すると「ニヤニヤ」になり逆効果です。 この笑顔作りに、ものすごい努力をした人がいます。 札幌で飲食店チェーンを経営して ...

起業メンター日記

機心

2023/3/24  

現代、私達の周りにはパソコン、スマホ、タブレットなどが身近にあり、大変便利の時代になっている様に見えます。 私はこのIT関連の進歩には追ていけません。 最近は『チャットGPT」と言う、パソコンに向かっ ...

起業メンター日記

1人を喜ばせる

2023/3/23  

「夢をかなえるゾウ」という本があります。 その中には色々ないい言葉が書いてあります。 その1つを紹介します。 「たくさんの人を喜ばすだけが成功ではない。たった1人の人間をたくさん喜ばせるのも成功です」 ...

起業メンター日記

お駄賃貧乏

2023/3/22  

「日本人の働き方」について色々な意見があります。 時間を気にせずに一生懸命に働く人、時間になったら帰る人、給料の分だけしか働かない人。 様々な働き方があります。 もちろん、働き方はその人が思う様に働い ...

起業メンター日記

高倉健さんの言葉

2023/3/20  

「往く道は精進して、忍びて、終わり悔いなし」 これは高倉健さんの有名な言葉です。 稲盛和夫さんの「生きるということは、魂を磨くこと」に通じていると思います。 「冷(れい)に耐え、閑(かん)に耐え、煩( ...

起業メンター日記

コツコツと生きる

2023/3/17  

桜を愛でた言葉で「花はなぜ美しいのか。一筋の気持ちで咲いているから」 何かの本のかに書いてあったのを思い出しました。 人の生き方にも言えることです。 法隆寺の棟梁といわれた宮大工の西岡常一さんはその様 ...

起業メンター日記

哲学者クレアルコスの言葉

2023/3/16  

少年の時には良き態度を学び、青年の時には感情を抑制する事を学び、中年には正義を学び、老年になってからは良き助言者になる事を学ぶ。そして悔いなく死ぬ。 ギリシャの哲学者のクレアルコスの残した言葉です。 ...

起業メンター日記

鈍な人

2023/3/15  

「成功の道は信用を得る事である。どんなに才能や手腕があっても、平凡な事を忠実に実行できない様な若者は将来の見込みがない」 誰が言った言葉か忘れましたが、良い言葉だと思いノートに書き残していました。 平 ...

起業メンター日記

分かりやすさ

2023/3/14  

「分かりやすさは、あらゆる仕事の要諦」 「部下にちゃんと指示をしたのに、指示通りにされていない」 よく聞く話です。 「指示をされた時、部下が指示をメモリ、疑問に思う事を聞き、納得した上で行動をする事が ...

起業メンター日記

なぜ叩かれたのか

2023/3/13  

今の時代に合わない言葉ですが、昔は、「なぜ叩かれたのかが判らない奴はダメだ」と言われました。 体罰は悪いのですが、まずい事をすると、昔は口より先に頭を「ゴツん」とされました。 ゴツんとされると、された ...

起業メンター日記

会社は熱気球

2023/3/10  

会社は熱気球。社員の熱で上昇する。 社長は、会社の目的を明確にし、それを達成するための目標を社員に示し、その方法も伝えて、社長はその達成を信じ切ることが大事です。 そして、社員には達成するという社長の ...

起業メンター日記

仇討ちより恩返し

2023/3/9  

「仇討ちより恩返し」 人から受けた辛い思いをいつまでも忘れず、その仕返しは「倍返しだ」という思いで生きていると、自分がより辛くなると私は思います。 その相手はきっとその様なことをしたことは忘れて、平然 ...

起業メンター日記

本番なしで人生が終わる

2023/3/8  

「準備ばかりしていると、本番なしで人生が終わる」 昔に聞いた言葉です。 何をするにも準備は大切です。 十分な準備をせずに始めて失敗した例はよく見かけます。 それとは逆に、準備ばかりして、その先に進めな ...

起業メンター日記

目的は羅針盤

2023/3/7  

「目的」と「目標」を混同している人がいます。 「目的」とは自分の生き方。会社の目指すもの。達成はなかなかできないもの。 それは、常に自分にとっての「羅針盤」です。 「目標」は「目的」を達成するために、 ...

起業メンター日記

良いことか悪いことか

2023/3/3  

社長は常に判断を求められます。 その判断1つで、会社の盛衰が決まることもあります。 では、「その判断基準は何か?」 それが難しいと言われます。 稲盛和夫さんが常に私たちに教えてくれたのは、「何が正しい ...

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