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起業メンター日記

国民栄誉賞

報道によると、先の平昌五輪のフィギアスケート男子で金メダルを取った羽生選手に国民栄誉賞を授与することが決まったようです。
五輪選手と言えば、女子レスリングでは2012年に吉田選手、2016年には伊調選手が受賞しています。
それぞれの選手はそれに相当する成績を残しました。
受賞に関して意見するモノではありません。
ただ、気になる事があります。
受賞を喜んでいる皆さんからは批判されるかもしれませんが、あえて書きます。
それは少し若過ぎるのではないかと思うのです。
若い内に「国民栄誉賞」という重い賞を貰うことで、その後の人生において重い負担になる気がします。
これまでの受賞者は第1回目が野球の王さんです。
その後、作曲家古賀政男さん、俳優の長谷川一夫さん、冒険家の植村直己さんなどそうそうたる人達でした。
またある程度歳を取られてからの受賞です。
昔に聞いた言葉です。
「若い頃の功は禄で報い、地位で報いてはならない。」
「若者の評価はお金で報いるべきで、決して地位で報いてはならない。」と言うことです。
たとえ、大きな功績あった若者でも、その後どのような人生を歩むか分かりません。
「もしも道から少し外れた人生を進むと、この賞に傷を付けてしまう」と余計な抑圧を感じてしまうかもしれません。
受賞したことによって、その後の言動や人生が制約される恐れがあります。
その若者にとっては、避けるべき事だと思います。
この2・3日、急に出てきた伊調選手に関しての報道も可哀想な気がします。

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