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株式会社ヤマチオフィス

起業メンター日記

ユニバーサルデザイン

先週末に利尻島・礼文島への旅行に行ってきました。
千歳空港から利尻空港に出発する時、利尻が濃霧のため状況確認中とい言われました。
添乗員さんから「旅行中止または利尻まで飛び、着陸出来なければ稚内空港に着陸し、その後フェリーで行く可能性がある」と言われました。
でも私の普段の行いがいいせいか、無事に飛び、予定時刻に利尻空港に着きました。
2泊3日の旅は毎食が海鮮料理。
最後の昼食では豪華なウニ丼。
しばらくは刺身も寿司もいりません。
妻とのいい思い出の旅になりました。
この度の中で考えさせられることがありました。
宿泊した礼文島のホテルでのことです。
ホテルのテレビを付けた時、全ての番組みに文字が流れていました。
耳の聞こえない人のための文字放送なのでしょう。
でもその文字が画面の真ん中に出てくるので、肝心なところの画面が隠れてしまいます。
その文字放送を消そうとしたのですが、操作出来ません。
調べてみると、変更操作出来ないように設定されていました。
文字放送は耳の聞こえない人にとっては必要な伝達手段です。
でも健常者にとっては不要です。
ユニバーサルデザインという考えがあります。
健常者も障害者も、年寄りも小さな子供も、全ての人が不自由なく使える形や仕組みを作っていくことです。
社会的弱者である障害者の人達だけに焦点を合わせると違ったモノになってきます。
帰りのフェリーも同じようなことがありました。
乗船すると客席はジュウタン席がほとんどです。
「椅子席はないのですか?」と聞くと、「障害者のの人のためにジュウタン席にしています。」
椅子席希望の人は外の甲板にある椅子を利用して下さいとのこと。
足腰が弱く、床に上手く座れない年寄りにはジュウタン席は辛い。
私達は甲板にある椅子を利用しました。
結果、景色も良く快適でしたが、あの船員さんの説明はやはり引っかかります。
ユニバーサルデザインという考え方はもっと広まってもいいのではないでしょうか。
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