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株式会社ヤマチオフィス

起業メンター日記

金持ちと貧乏人

「金持ちになる」か「貧乏人になるか」の大きな違いは考え方です。

「貧乏な人」「普通の人」「金持ちの人」の違いは、お金に対する考え方の違いです。

お金に対する考え方を少し変えただけで違ってきます。

そのことを少しお話したいと思います。

その話しを3つ。

話し1
ジュースをグラスに入れた時

貧乏人はジュースがグラスに満たないうちに次々飲み干します。

普通の人はジュースがグラスに一杯になってから飲みます。

金持ちはジュースがグラスに一杯になっても飲まず、グラスから溢れてきたジュースだけを飲みます。

だからいつもジュースがいっぱいあるのです。

話し2
あるところに、AとBがいました。2人は仲が良くずっと一緒に暮らしていました。

しかし、2人とも貧乏で、どうしても貧乏生活から抜け出せません。

そこで2人は「いつまでも2人でいるからダメなんだ。1人になってそれぞれ頑張ろう」ということで別れました。

それから20年経っても、Bは相変わらず貧乏でした。

そんな時、昔の友達Aが金持ちになったという噂話を聞き、Aのところを訪ねました。

AはBを懐かしがり、歓待し、屋敷に入れました。

早速、BはAに「なぜ金持ちになれたのかその理由を教えてほしい」と質問しました。

Aは黙ってBを庭に連れて行き、小さなリンゴの木を見せ、「この木のリンゴを好きなだけ食べていいよ」と言いました。

Bはお腹が空いていたので、全て食べました。

次にAは大きなリンゴの木のところに連れて行き、その木の前で、「このリンゴも好きなだけ食べていいよ」と言いました。

Bは一生懸命食べたのですが、食べきれません。

その時、Aが言いました。

「これはお金も同じこと。入ってきたお金をすぐ使うからお金が残らない。入ってきたお金を使わず、この木のように大きな金額にするまで我慢をすると、簡単にはなくならないののだよ。」と。

話し3
斉藤一人さんが言ったことです。

お金はお金が好きな人のところに行きます。

人に「お金が好きですか?」と聞くとほとんどの人が「好きです」と答えます。

でも、その人がお金を手に入れると、ルイビトンのバックを買ったり、美味しいものを食べに行ったりします。

その人はお金が好きだと言ってるけど、本当はルイビトンのバックが好きであり、美味しいものを食べるのが好きなのです。

本当にお金の好きな人はお金を使いません。

だから結果お金が残るのです。

ある統計では一般サラリーマンの平均生涯賃金は男性大卒で2億7590万円、高卒2億2120万円だということです。

この同じサラリーマンでもお金を「残せる人」「残せない人」が出てきます。

会社の経営者はこの金銭感覚こそが大事です。

どんなにお金を稼いでも残せる経営者と、残せないで会社を倒産させてしまう経営者がいます。

お金を残す訓練をしてみませんか?

その訓練として「手元貯金」をするといいです。

私もやっていますが、どんなことがあっても、決まった金額を積み立てていきながら、手元にある現金を使わず、誘惑に打ち勝つ心を育てるのです。

やってみると、わかります。

お金が無い時、欲しいものがあったら「欲しい、欲しい」という気持ちが強くなり、お金が入るとすぐ買ってしまいます。

でも手基貯金がある程度貯まると、「買いたいけど、今は少し我慢してみよう」という気持ちになります。

「決して買えないのではない。買えるお金はあるけど買わないのだ」という余裕のある気持ちになって、そう簡単にお金を使わなくなります。

一度「手基貯金」に挑戦してみてください。

考え方が変わりますよ

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