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株式会社ヤマチオフィス

起業メンター日記

自分褒め

頑張るという言葉について考えてみました。

「頑張れ!」「頑張る!」は人に対しても、自分に対しも良く使います。

気分がいい時に、「頑張れ!」と言われると「よし頑張るぞ!」と思います。

そうすると少し頑張ることが出来ます。

しかし元来頑張るということは、困難を乗り越えていく行為です。

本当は辛い行為です。

ですから、気分がいい時は最初は頑張ってもそれが続かないことが多いのです。

人は楽しくなければ頑張れないと思います。

楽しく頑張れる方法は何か?というと、褒められることではないでしょうか。

同じ仕事をしている仲間同士褒め合うのも1つです。

もしもそのような褒めてくれる人がいなければ、自分を自分で褒めるのです。

頑張って成長したことが「楽しい」と思えることが大切なのです。

「子供がある日、急に勉強をし出すという時は、勉強が楽しいと思える時です」と聞いたことがあります。

親が褒める⇒勉強する⇒成績が上がる⇒皆に評価される⇒嬉しい⇒勉強する⇒より成績が上がる⇒勉強が楽しくなるのです。

大人の世界も同じです。

以前にもブログで書きましたが、昔ホテルの支配人をしていた時、業績が良くない中、一生懸命考え、企画し、営業していました。

自分が頑張らなければと思い、頑張りましたが、結果がなかなか出なく、誰も評価してくれません。

そんな時、「自分くらいは自分を褒めてあげよう」と思いました。

自宅から駅までの間10分間、小さい声で自分を褒めながら歩きました。

あまり大きい声だと変な人だと思われますので注意しながら褒めました。

そうしていく内に、頑張っている姿は神様も見てくれるのだと思う気持ちになりました。

その内、成果が出て、ある時から急激に業績は良くなりました。

そうなると歩きながら、自分褒めの他に「ありがとうございます」という言葉も自然に出てくるようになりました。

頑張るということは困難に向かうことで、それだけを取り上げれば辛いことですが、それをどのように「楽しいこと」に置き換えていくか。

それが出来るかが成功する1つの要因だと信じます。

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