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起業メンター日記

年をとって思うこと

60歳を過ぎ、考えるようになりました。

年をとるということは?

年をとる意味は?

赤ん坊としてこの世に生まれ、育ち、20歳を過ぎた頃が人間として一番人生を謳歌する頃でしょう。

もしも許されるなら、その元気な20歳代のままの身体で、70歳80歳まで生き、ある時寿命で死んでいくというのが理想的。そう思う人が多いのではないでしょうか?

今、アンチエイジングとか若さを保つための健康食品、化粧品が大変売れています。

60歳の女性が30歳代に見られて、喜んでいるのもテレビでよく見ます。

いつまでも若く元気で行きたいと誰でも思います。

では、なぜ神様は死ぬまで20歳代の身体的状態のままにしてくれなかったのか、それを少し考えてみました。

それはこの世に生まれ、愛情を沢山注がれる赤ん坊の状態から、年をとってシワだらけになり、腰も背中も曲がり、目も耳も悪くなり、時には人に助けてもらわないと生きていけない状態の老人になって死んでいきます。

その意味を考えてみました。

可愛いだけの赤ん坊。

小学生・中学生のやんちゃ盛り。

高校生から20歳代の思春期は人を愛するようになり、

30歳代から仕事を通して世の中の役に立ち、

40歳50歳代は物質的・精神的な蓄えをし、

60歳代はこれからの人生を人のために生きようと考え、

70歳以上は過ぎた自分の人生を振り返り、反省と満足を感じながら死んでいく。

これらすべてが人間として生きる意味であり、それが人間の修行なのかと考えます。

人から愛される時があり、人を愛する時があり、人のために頑張る時があり、人からお世話を受け生きる時がある。

若い頃は麗しいく、人から羨ましがられた美貌の人も、シワだらけになり悲しむ人になるか、

顔はシワだらけでも、心は凛として、すがすがしい生き方をする人になるか、

これら全てが人生であり、修行だと思えば生き方が変わってきます。

死ぬ時、どんな生き方をしたか。

それが大切です。

それを、人知れず自分だけで納得していけばいいのでしょう。

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