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株式会社ヤマチオフィス

起業メンター日記

人の採用2

昨日に書きました「人の採用」についての続きです。

「人は採用したけれど、使いこなせられない」について、私の経験も含めて書きます。

まずこれから人を採用する時は「何をさせるのか」「どのような能力を必要とするのか」「考え方が自分に合っているのか」「どんな人を採用したら楽しく能率的に仕事が出来るか」等を具体的に決めておくことです。

そして特に必要なのは「自分の夢を語り、それに賛同してくれる人」を採用することです。

採用する人が社員でなく、例えアルバイト・パートでもそうです。

採用した後も常にコミュニケーションをとります。

それも仕事の上でのコミュニケーションです。

間違いを犯すのはここです。

仕事中、仕事に関係ない他愛も無いことを話題にしてはいけません。

「無駄話も潤滑液だ」と言っていては、仕事の中に遊び心が広がってしまいます。

それをする時は、休み時間や仕事が終わった時。

ONとOFFをはっきりさせることです。

ただ、多くの会社では残念なことに、この社内の「けじめ」を破るのはトップがほとんどです。

自重しなければなりません。

朝礼は毎日します。

例え社員やパートが1人でもします。

昨日の状況を確認し、その日の仕事の目標を指示します。

また、毎日会社で起きたできごとを題材に、自分達がするべきこと、向う方向を示すべきです。

勿論、社長の将来にわたる夢を語ってもいいのです。

そして社員からの共感を得、ベクトルを合わせていくことに力を注ぐべきです。

会社の中が仕事を一辺倒では人間関係がギクシャクすると言われる人がいますが、会社は仕事をするところです。

仲良しクラブではありません。

ただし誤解してはいけないのは、トップたる社長が常に神経をピリピリさせていなければならないということではありません。

優しさは大切です。

仕事がしやすい環境を作り、社員達の健康管理も社長の仕事です。

ただ「優しくする」ことと「甘やかす」とは違います。

ここを外すと絶対ダメです。

社長の心得

「トップたる者、社員に好かれようと思ってはダメ」

社長は孤独で寂しいもの。

それは社長の宿命。

それから逃れ、社員に迎合しようと思った時、社長失格です。

優しさを持ちながらも、会社の向かうべき方向を示し、時には嫌われようと叱咤激励します。

社員に好かれようと思った時、社長たり得ないものだと知ってください。

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